長い目で株式投資を考える

長い目で株式投資を考えるこんにちは！

サラリーマン個人投資家ののasamaruです

8月16日の日本株は、

大きく下げて始まったものの、

後場に入り買い戻され、

日経平均株価は

前営業日比１２円１８銭安の

２万２１９２円０４銭と小幅続落。

 TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

私の手掛けている銘柄は、

内需系小中成長株が中心なので、

特にマザーズ指数の下落が

成績に大きく響きます。

2018年２月からマザーズ指数は

下落を続けており、

現状は大きく利益を取ることは

難しくなっています。

師匠の話によると、

私のようなサラリーマン投資家だけでなく、

経験豊富な投資家さんたちも

今年は勝てていないようです。

今を見てしまうと

チャートもずっと下落しているので、

気持ちが落ち込んでしまいがちですが、

長い目でみれば

これだけチャートも下がっているので、

いつかは上昇トレンドに転じる時が

くるはずです。

その時はガッツリいきます！

これから何年も株式投資を続けていくので、

「このような時もある」と考えれば

気持ちが楽になります。

長い目でみていきましょう

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