バフェット流が通用しなくなっている

こんにちは！

サラリーマン個人投資家のasamaruです。

日本経新新聞で見つけた記事です。

 

 

「バフェット流が通用しなくなっている」

世界的な低成長、低金利と

デジタル革命が併存する経済の

ありようが市場構造を変えていると

いう内容の記事でした。

ウォーレン・バフェットは

アメリカで有名な投資家であり、

ビル・ゲイツについで

世界第2位の億万長者として

君臨しています。

バフェットはネブラスカ大学4年生の時に

ベンジャミン・グレアムの書いた

「賢明なる投資家」の本と出会い、

グレアムのもとで投資理論を学び、

バリュー投資の基礎を築きました。

そのバリュー投資が今の日本には

企業の成長力と株価が釣り合わなく

なってきている現状があるようです。

特に大型株に言えることだと思うので、

私の手掛けている内需系小中成長株への

投資は間違っていないと

いえるのではないでしょうか。

ウォーレン・バフェットにも

ベンジャミン・グレアムと

師匠がいたように

私には足立師匠がいるので、

師匠の投資法をまねることで

しっかり結果を出していきたいと

思います。

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